お客様の家づくりのサポートをさせていただく
KABUTO DESIGN-OFFICEの
設計士を紹介します。
代表取締役 一級建築士
三摩 浩
Samma Hiroshi
代表取締役として会社経営をしながらも、一級建築士としてお客様とのお打ち合わせ、現場調査、図面作成、プラン作成、CGパース作成など、様々なことに取り組んでいます。
お客様のことを考え、
最善の提案をしていきます。
私を含め、スタッフ全員が楽しく仕事をできるよう日々心掛けるようにしています。
そして、家づくりの主役は私たちではなくお客様。
私たちの考えを押し付けず、お客様に最善の選択をしていただきたい。
そういう考えのもと、完成したら見えなくなってしまう構造等も、誤魔化さずにしっかりと施工をいたします。
デザインばかりではなく、使い勝手や耐久性を重視し、常にお客様に真摯に向き合いながら今一番良いサービスをご提供しております。
現状に満足せず、知らなかったこともまずは自ら進んで経験し、一歩でも前に進んでいけるようこれからも努力してまいります。
感謝の言葉をいただけた時、
やりがいを感じる。
長く安心して暮らしていただける家をつくり、そのつくりだした家が今後この世の中に残っていく。
そしてそこでお客様が幸せに暮らしていただけて、「頼んでよかった、ありがとう!」と言っていただけた時が一番やりがいを感じます。
もちろん、海外事業の可能性や、難しい条件下でのご提案、知らない事や初めての問題にぶつかったりなど、新しいことにチャレンジできる環境にあることもやりがいの一つであります。
仕事の打ち上げでスタッフや職人さんと飲みに行ったりするのも、またこれから頑張ろうと気持ちを切り替えることができる大事な時間です。
好きなことをしている時間は
大切な時間。
新しいことを考える時・絵を描いている時・筆を持って書を書く時・建築プランを考えている時・休日に昼寝をしている時・夏の川遊びをしている時・京都散策をしている時・ゆっくりと読書をしている時・お酒をみんなで楽しく飲んでいる時・オシャレな建物を見る時・オシャレなカフェでゆっくりお茶をする時・子どもとじゃれあっている時 など…
仕事をしていたり、休日に家族で過ごしていたりと、好きなことに没頭できる時間は日々の生活の中でとても大切な時間です。
これから挑戦していきたいことを
叶えるために。
TV・ラジオ・雑誌・インターネットTVなどのメディア出演や、今まで経験したことのない建築コンテストへの出場、地方の村興しとして観光や空き家活用を行ったり、人を育てる事業を始めたり、さらなる古民家の活用法を創造したりと、この先挑戦していきたいことがまだまだたくさんあります。
これら全てを叶えられるように努力していきたいと思っております。
お客様へメッセージ
今が最高であり、最低だと思って仕事をしています。
過去を振り返って現在が一番いい状態であるとともに、未来を見据えると今が一番劣っているということです。
現状維持は望まず、一歩一歩前進していくよう心掛けて日々生活をしています。
ですので、お客様には現在できる最善のご提案をさせていただいて、お客様の期待を少しでも超えられるサービス提供をしていけるよう努力していきます。
価値観の押しつけは致しません。
私たちとお客様との価値観を共有することで、よりよいものができると信じています。
私たちは建築が大好きです。
好きなことを仕事にさせていただいているのは幸せだと思います。
お客様と幸せを共感するためには、お客様にご満足いただけるようにしっかりと仕事をしなければなりません。
私たちはそれを楽しんでずっと続けていきます。
家づくりを一緒にしていただくお客様とは友人のような、いつでも声をかけていただけるような関係になれるよう頑張りますので、長いお付き合いをさせていただければ幸せです。
一緒に楽しく、家づくりをしましょう。
設計部 部長 一級建築士 管理建築士
横山 広丈
Yokoyama Hirotake
お客様から直接家づくりのこだわりを伺いながらお打ち合わせし、新築注文住宅・リフォームのプラン作成や図面作成から、CGパースの作成などの設計士の業務を行います。他にも、現場監理や管理建築士として技術的・法的な助言・アドバイスなど、家づくりの大部分を担当しています。
常に上を目指しながら
業務に取り組んでいます。
常にお施主様の立場になって考えて行動し、専門用語はなるべく使用せずに説明責任を果たすように気を付けております。
もしご提案したプランがお施主様のご希望に沿えない場合、手間を惜しまず次の案をご提案させていただきます。
室内にいることの多い奥様のためにも、家事動線を優先的に考えて間取りを決めるなど、使いやすさとデザイン性を両立させながら常に建築の知識やデザインをインプットすることで、お客様に満足していただける家づくりをいたします。
お施主様の笑顔が
一番のやりがいです。
自分が手掛けた建物が地図に掲載されたり、SNSなどで評判がよかったりすると、設計士としての達成感を得られます。
また、厳しい条件下の案件でプランがうまくまとまったり、建築のセオリーから外した設計をお施主様に受け入れていただけた時も逆境を乗り越えた別の達成感を感じることができます。
ですが、やはり何よりも家づくりの最中、家が完成した後に嬉しそうなお施主様の笑顔を見ることができるのが一番のやりがいにつながります。
集中して没頭できる
仕事や趣味の時間は
なくてはならないもの。
建築の本を読んでいる時・プランを考えている時・パースを作成している時・寺院、仏閣、城郭建築を見ている時・目新しい建築を見ている時・楽器演奏をしている時・筋トレをしている時・涼しい部屋で寝落ちした時・記念館や史跡、ドラマや映画などで歴史に触れいてる時 など…
建築関係のことはもちろん、音楽や運動、歴史探求など趣味が多いので、共通の趣味をお持ちの方がいらっしゃったらぜひお気軽に話しかけてください。
これから挑戦していきたいことを
叶えるために。
KABUTO DESIGN-OFFICEは岐阜県に事務所を構えていることから、岐阜の中心市街地の再生を手掛けていきたいという想いもあれば、古民家の再利用を改めて見直すこと、大きな商業施設の設計にも挑戦していきたいと思っています。
プライベートでは、バイクに乗ってソロキャンプにも行ってみたいです。
お客様へメッセージ
私は中学生の頃から「建築士になりたい」と思っておりました。
多少の遠回りはしましたが、夢を現実にすることが出来てとても幸せだと思います。
お施主様の笑顔を見るためにこの仕事をしていると言っても過言ではありません。
私たちに遠慮はいりません。
ご自身の熱い思いをぶつけてください。
それを具現化し、ご提案も交えながら形にしていきましょう。
ですが、それには信頼関係が不可欠です。
少しでも早くお施主様に信頼していただけるように、社名通り堅い仕事をしていきます。
私たちが携わった建物のギャラリーはこちらから